父の日未完
今日と言うか昨日ですね、父の日でした。
胃痛で死んでいたのでお祝いのケーキやごちそうも準備できず、実家には行ったものの体調が優れず、これもってけあれもってけの手をスルーして自宅に帰りました。
今週のお題「おとうさん」
令和最初の父の日は完全にスルーしてごめん。
まあ私がふらふら生きていることを心配して仕事を紹介しようか?お見合いをしたいなら紹介するからと30過ぎた娘に色んな声掛けをしてくる。そりゃあ心配になると思うわ。未婚女性、非会社勤め人間は父からしたら社会的弱者に思えるのだろう。昭和の人間だものそんなお節介があるのは当然だ。
自分が何をしているのか照れくさくて伝えられなかったが最近ボンビーガールに出演しているのをたまたま見られてしまい自分の娘が頑張って生きていることを感じ取ってくれたようで「新しい仕事は来たのか」など聞いてくるようになった。
それでもまだ仕事紹介しようか?と話かけてくるのでそんな時は別にいいと答えて
暑い日には氷を入れた麦茶を、寒い日には温かいお茶を、沢山ご飯を食べていた日にはミントティーを出してあげる。元気で生きてくれればよいなと思いながら。
いろいろ心配をかけてごめんだけど私は幸せに生きているから。いつもありがとう父。