骨董市へ
土曜日は午前中は大井町でコントーションのレッスン。春になって、厳しい冬を耐え抜いた植物のように、生徒さんの成長がよく見れてとても嬉しく思います。
帰り道、電車の中で桜が見れないかな?と外を眺めていると東京国際フォーラムに人が沢山いるのが見えたので東京駅で降りて寄ってみることに。
大規模な骨董市が開催されていて、だだっ広い広場には沢山のお店が並んでいました。時間があったのでワクワクしながら消毒を済ませ入場!
謎のものから食器やアクセサリー、着物と胸がときめく品ばかり。広いしお店も沢山あるのでゆっくりじっくり見てました。
なにも買うあてがなくてぶらぶらとウィンドウショッピング。春の陽気。ひとのざわつきとしばらく感じなかった日常を楽しみました。
素敵な1950年代のフランスと書いてあった食器を買い満足。夏にフルーツ盛りやアイスを乗せて涼しげな感じを出して食べたいです。
帰り際に素敵な物を見つけて、今は買うべきじゃないなと思い帰ってしまったのですが今更になってとても欲しくなり😣💦次の骨董市はいつかな?えっ!5月となりしょんぼりしてます。残念でしたが女子の買い物って永遠にそうだからまた巡り逢うのを期待します。