Kindleまとめ買いセールしてる!
こんばんは。ashです。
急げ!Kindleがまとめ買いセールやってるよ!あと一時間で終わってしまうけど。
Amazon.co.jp: Kindle本大型セール まとめ買い対象タイトル: Kindleストア
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と言うわけで私は秋田書店が30%OFFになっているので買ったものは
覚悟のススメ全巻と
あなたもこの本が気に入るかもしれません。"覚悟のススメ(1) (少年チャンピオン・コミックス)"(山口貴由 著) こちらから無料で読み始められます: http://a.co/eYCV1sa
悟空道全巻です。
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このまんががすごいで衛府の七忍を知り読んでみてどハマりしました。
絵の素晴らしさとふっと笑えるシーン、そして人物の動き。たまにあぁこれ前方回転やってるなと思うような動きがあり柔らか踊り子としてはこう言う風に動きたいと参考にしてしまうシーンが沢山なので山口貴由作品が好きになりました。
戦うシーンはう、ううと思い気分になる物も多いのですが生きるか死ぬかの戦いのカッコよさも恐ろしいけど惹かれてしまいます。
ちょうど良く買えてラッキー!とこれからKindle片手にじっくり作品を読み漁りたいと思います。
今日の練習
満月パワーか調子の良いash。
今日はバランス系のトリックを久しぶりにやったら止まった!
もう少し開脚したいところですが何年か前は全く出来なかったので今日はこれで良しとします。
2ヶ月ぶりにズブニクもやってみると身体が良くしなる、久しぶりなのであまりたくさんトライせずに身体ならしとして練習していました。
調子が良い時は何をやっても上手くいく、それは最強の気持ちになりますが、何をやっても上手くいかない時期もあります。
そんなときは筋トレで心を癒し調子が良くなるまで辛抱します。
とにかく継続、諦めないで続けることが大事なので何かと比べて卑屈にならないようにしてまガールすること、さて今日はたくさん動いて楽しかったなぁとほくほくしているashでした。
満月は調子が良いような
こんばんは。ashです。
ふっと月を見ると綺麗な丸々のお月様。
あーもうすぐ満月かぁ。
と言うわけでなぜか満月が近づくと倒立がぴっと止まったりスムーズに曲がったりとても元気がいっぱいに動ける(ような気がする)
なぜだかわからぬわからぬが動ける。動けるから動く。
私は月を見ると変貌する狼人間なのかもしれない。
毎日満月が続いたら身体の調子が良いのか?そんなことはないだろうしあったら困るけども、とにかく満月辺りは調子が良いのでトレーニング楽しむことにします。
リハーサルスタート
こんばんは。ashです。
9月のショーのリハーサルが始まりました。
私はコントーションのパートを一部振り付け、出演します。
どんな舞台になるかお楽しみに❤
ポールダンス、空中パフォーマンス、フロアダンスを融合した舞台公演
【Peep Show】2018年9月@浅草ゆめまち劇場で開催
日本国内にポールダンスを導入し、多くの著名ダンサーを輩出してきたスタジオEyeCandy(アイキャンディ)が5作目となる舞台作品を制作。
▼Peep Show vol.5
Official HP: http://peep-show.jimdo.com/
FACEBOOKページ:http://www.facebook.com/peepshowpole/
■イベントの主旨
セクシーなイメージが多いポールダンスだが昨今は世界大会なども各地で開催されその競技性やスポーツ性にも注目されるように。しかしながら一般の方がそのパフォーマンスを観る機会はまだ少ない。ソロ作品が多いのも特徴だが、そこに様々な演出要素を取り入れ一大ダンス舞台として仕上げている本作。ポールダンスの芸術性やエンターテイメント性をより広く多くの方に認めてもらうのを目的としている。過去4回にわたり小劇場などで開催、前回総動員数は700名を超えた。
今回浅草ゆめまち劇場とのタイアップにより全10回公演、1500名規模と過去最大スケールにて開催される。
■イベントの見所
PeepShowとはフロアダンス、ポールダンス、及びエアリアルシルク等による空中パフォーマンスを取り入れたダンス・ショーケース。使用するポールも通常のものとは違いオリジナルの四面体型ポール「Cube」で行う事も特徴。
また、シルエット・パフォーマンスや映像とのコラボレーション等、空間演出を使ったパフォーマンスも見所。国内外で活躍中のエアリアリスト・ポールダンサーが多数出演。メンバーには世界大会タイトル保持者も。浅草という土地を生かし和の要素も多くとりいれ、外国人観光客からも喜ばれる内容となっている。
■今作品のストーリー
輪廻転生をテーマに、過去とは、未来とは?生きるとは、死ぬとは?
『生命』という大きな題材に挑んだ本作。
平安時代からフランス革命時代、そして現代から超未来まで何度も別の生命に形を変えては生まれ変わる。時には愛し合い、憎しみ合い、殺し合い。人間であったり、動物であったり。今家族として側にいる者ともそんな関係があったかもしれない。時空を超えて惹かれあう生命の物語。
■開催概要
◆制作:株式会社アイキャンディ
◆主催: PeepShow実行委員会
◆共催:浅草六区ゆめまち劇場
http://yumemachi.jp/
◆協力: 大栗田正男(Dangerous Box)、則枝千絵(Baliasi)
◆監修:EyeCandy PoleDance/Aerial STUDIO
◆企画・脚本・演出:YOSSY(EyeCandy)
◆タイトル:【PeepShow vol.5】~SamSara~ (ピープショー ボリュームファイブ サムサラ)
◆日時:2018年9/20-9/24
9/20(木)14:00/19:00、
9/21(金)14:00/19:00、
9/22(土)14:00/19:00、
9/23(日) 14:00/19:00、
9/24(月) 14:00/18:00
全10回公演
◆会場: 浅草六区ゆめまち劇場
◆チケット代金:前売S席6500円/A席4500円(1ドリンク付)
※当日料金:左記+1000円
◆前売締め切り:9/17(月) 15時
◆チケット販売:こりっち、イープラス、ローチケ、カンフェティ他。
■会社概要
商号:株式会社アイキャンディ
所在地:東京都千代田区外神田2-1-13 細野ビル1F
URL: http://www.eyecandypole.com
■本件に関するお問い合わせ先
EyeCandy (アイキャンディ)
TEL:03-3525-4890
E-mail: peepshow3@gmail.com
参照画像はコチラよりご覧いただけます
https://drive.google.com/open?id=1ViDOC7JcfBJ7LXVcO6rYkRF6dRQ-VYCD
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1387218001379184&id=522660341168292
No.6
こんばんは。ashです。
コントーションには色々なポーズがあります。この間No.6と言うトリックを教えて貰いました。
これがNo.6。横から見ると確かに6ですね。
意外に呼吸が苦しくなくて伸び感を感じながらポーズを取れますがこのポーズに入る前に腕を伸ばす時がちょっと苦しかったです。
なのでトライせずにずっと過ごして来たのでとにかくやってみないと出来るか出来ないかもわからないので良くないなと実感しました。
やっても出来なかったりやったら出来たりコントーションはとても難しいけどもふっとポーズがとれたりすると幸せです。その瞬間なんて滅多には来ませんがそれを味わうためのんびり自分のペースでまガールしてます。
チョコミント大好き
ここ数年で色んなチョコミントが出てきて嬉しいチョコミントラブぁ~のashです。
飲み物のチョコミント、チョコレートのチョコミント、クッキーなど焼菓子のチョコミント、色んなチョコミントがあります。
アイスのチョコミントが一番好きです。
イタリアのジェラートのチョコミントは最高に美味しかったのでまた食べたい!
歯磨きみたいと嫌がる人もいますが、私はスースーするなかにポリポリとチョコレート(ビターチョコレートだと尚よし!)がある、そんな爽やかな味わいが好きです。またチョコミントカラー、淡いブルー、淡いグリーン、どれも素敵で乙女心をうっとりさせてくれます。
あぁ、チョコミント食べて口がスースーしながら甘いものを味わいたい🍦
こう言うチョコミントコンボキメたい。
家族がサーカス、サーカスの家族
サーカスは僕の家と言う番組を観ました。
メキシコの家族経営のサーカス🎪おじいちゃんが団長、その子ども、孫と3世代で運営をする小さな移動式テントでサーカス公演をしながら色んな街を旅し、パフォーマンスをしまた移動する、
現代日本で旅芸人の家族と言うものを見たことがないのでどんな暮らしをしているのかとても気になりました。
トレーラーハウスで暮らし、夜にはテントでサーカス公演。
実際には客が集まらないと!移動に時間がかかるからあの街には行けない!と団長とその息子とのやり取りがありどこで儲けるかとサーカスの戦略を立てる男衆達、もちろん合間には子どもをステージに立たせるために訓練をし自身も夜はパフォーマンスをします。
お母さんは家事をしながら子どもの面倒を見て自分もパフォーマンスすると言う何ともパワフルな存在です。
移動式サーカスの子どもはサーカスと共に育ちます。移動しながらも学校に通い親からサーカスアクトを学び夜はサーカスの舞台に立ちます。
生きるためのサーカス。
舞台に立ちお金を貰う、練習は厳しく何度も何度も失敗しながら怒られながら練習する子ども達。舞台に立ち失敗したら『何故出来なかったのか、お客さんからお金を貰っているんだから失敗はするな』と普段パフォーマンスする私はこう言う風に怒られたら泣くなと言う位子どもでも容赦なくお客さんの前での失敗は怒ります。
サーカスアクトは危険なもので失敗をしたら怪我をするかもしれない、そう言った意味でも失敗はしてはいけない、生半可な気持ちでは舞台に立ってはいけないそんな意味もあると思います。
怒られた子はお母さんにバグをしてもらい、お母さんは他の子の衣装を着せたり自分も売店の売り子をしたりパフォーマンスもします。
とにかく誰もが忙しく毎日を過ごしているけども家族がいるから幸せそうにその忙しい日々が当たり前で暮らしていました。一生懸命仕事をし、真剣に生きている活気あふれた暮らしは輝いて綺麗だなぁと思います。
そんな家族の生きるサーカスをテレビを観るようにカジュアルに娯楽としてサーカスを気軽に楽しむお客さんはとても良い笑顔でした。
おじいさん、町でしかやらないお高いサーカスはやりたくないと昔ながらのサーカスを大丈夫にし家族と共に次の街に行く。いつまでもそんな生きるサーカスが存在していて欲しいなと思ったashでした。