次回の作品練り
昨日無事にうっふのパフォーマンスが終わり一段落。着物でのコントーションも何度も披露してどう動けるかと言うのがだんだんわかってきたところです。
これから。
ラスベガスでのパフォーマンスに向けてコントーションのトリックはきちんと着物でも出来ることを確信して動けるので4分の中で自分のなかでキャラクターを作り、ストーリーと流れをつけて行こうと思います。
コントーションのパフォーマンスするときはキャラクターを作りストーリーを組み立てることが好きでした。
今はわりとショーでのパフォーマンスが多いのでトリックと軟体を見やすくする事を注力していました。トリック決めてニコッとかそう言うことてすね。
技ではなくて世界観をもう少し深めたいなと思い少しずつ頭のなかで作品を構築中。演技を観てストーリーが頭の中に思い浮かぶようなものを作らなきゃな~。
ちょっと大正ロマン的な愁いのある表情をコントーションで出せたらな。崇山祟先生の薄い本、肉愛でる姫君のような不思議な雰囲気を纏うキャラクター目指して頑張っていきます。