キムワイプが便利すぎる
こんばんわ。ashです。
今日はキムワイプのお話。
理科の実験室で見るやつですね。理系の人にキムワイプのお話をすると盛り上がるとか、キムワイプの食べ方があるなどネタとしても万能なキムワイプ。
私は食べませんよ。
お化粧の時に使います。
外に出る時は日焼け止めとしてリキッドファンデーションを塗って外に出ています。
化粧水→乳液→化粧下地→ファンデーションと言う順番で化粧をしています。
ファンデーションを塗ってから一度ティッシュオフをすると塗り過ぎたファンデーションが落ちで化粧崩れを防ぐのですが、ティッシュからキムワイプに変えました。
柔らかいティッシュだとよれよれとしてしまい使い勝手が悪いなあと思っていたのですが、丈夫なキムワイプなら顔全面(おでこ、両ほほ、顎、Tゾーン)に使ってもよれよれせず、良い感じでファンデーションをティッシュオフしてくれる、優れものでした。
繊維がけばけばしないので鏡を拭いてもよし。汚れは良くぬぐえるので筆のお掃除にもとても役に立ちます。
鼻をかむとその硬さから皮膚が痛くなるのでお勧めはしませんが吸水と言う意味ではとても優れているので鋼鉄の皮膚を持っている方はキムワイプをお勧めします。